ベルウィックサーガ

 
前回のつづき・・・
 

第4章 撤退援護

右上からだらだらと同盟軍が撤退中。大半が重症で戦闘不能。壁を作って護衛しつつ迎撃。ターン制限があるので深入りせずに離脱ポイント付近に固まる。ただアイテムを回収するためにセネを特攻させる。同盟軍の離脱は余裕だが敵ボスが突然離脱するので間に合わなかった。ラレンティアを仲間にしてクリア。

下町の英雄

第二のシーフ、セディ登場。既にセネが鬼神と化しているので育てるつもりも無いけど、盗むは優秀。下回りでボスを撃破し撤退するのでは芸が無いので、帝国軍とも交戦する。山賊とは桁違いに手ごわいが何とか各個撃破。レギュラーが固まりつつある。

カラーコード

あらかじめ攻略情報を見ていたので余裕、むしろ拍子抜け。やはり事前に情報を仕入れるのは禁忌ですわ。団員が突然強制出撃になることもあるので、2軍も初期団員は満遍なく育てないとダメかも。

第5章 城砦防衛

クリアより住民依頼の達成が困難。話しかける位置がポイントか。南門はシルウィスが勝手に迎撃してくれた。マーセルはL盾技能がグングン成長。使いにくいデリックはリストラ候補。偶然にも敵ボスの捕獲に成功、コレクションが増える。捕縛と同時にクリア。買い物を忘れた・・・

ルミエール

アデル強制出撃。仕方ないのでレオンも出撃。二人そろってないと使えないやつらだし。前半は問題なし。後半の増援部隊も右上から来るやつはたいしたこと無いのでラレンティアの成長の糧に、左下から本命の敵が来るがフェイが返り討ちに。

山狩り

せっかくなので全員捕縛を試みるも断念。ラレンティアが縦横無尽に大活躍。狼煙を防ぎ、手加減で戦闘不能にし、河も崖も飛び越えてボスを撃破。弱点の無いドラゴンナイトなんてインチキかも・・・

第6章 前線の街

またも苦手な撤退マップ。撤退するだけなら余裕だが制限ターンギリギリに現れる敵を撃破しようとすると難易度が跳ね上がる。エニードをがんばって育てる決意をするもこのステージでは戦闘機会なし。ミーナスを捕縛しさえすればセオドルも怖くない。だんだんイベントが増えてくる。

食料調達

食料もちを撃破すればオーケイ。これだけだと余裕なので右上の帝国軍にちょっかいを出す。ステータスを見る限り激戦が予想されたが、案外敵の動きが鈍く感じられた。現在の主力はドラゴンナイトラレンティア、切り込み連続致命攻撃のフェイ、スリ取りマスターセネ&ティコ。

幽霊部隊

エルバート強制出撃。使ってなかったナンバー1。敵の数が少なくて逐次でてくるので各個撃破のカモ。むしろマダ出て来るのかと探したほど。ボスは手ごわいがいかんせんラレンティアの敵ではない。

ラーズの祭壇

なぜか三つ目のサブストーリー。フェイが強制出撃。ファラミアも出る。フェイは強いので安心していたらいきなり軽傷状態からスタート。持ってて良かったポーション。ここでも大活躍のラレンティア。が、コレクションアイテムのガルフォークを逃す。残念。
 
そんなこんなで7章突入。主力と2軍の差がハッキリしてきた。てかプレーヤーの愛の差かな。でもルヴィがチットモ育たない。これっぽっちも育たない。てか盾が発動したの見たこと無いし。